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ヘルペスの再発が疑われる兆候をすぐに自覚して適切な対策を取ろう!

危険なウィルス

ヘルペスはヘルペスを引き起こすウイルスが症状が消えても体内に潜伏しており、再発する場合はたいていその兆候があります。病気の種類別にどのような兆候があるかを見ていきましょう。まず、共通項的な要素として、過労やストレスが挙げられます。いくら眠っても疲れが取れない、仕事での悩みでイライラが募る状況です。こうした状況になると免疫力が低下します。風邪や胃腸炎といった病気も免疫力を下げます。

ヘルペスを引き起こすウイルスは通常、体内に潜伏して活発には動きません。体の免疫で活動を抑制しているのですが、その免疫力が低下すると、ウイルス再活性化のリスクが高まります。口唇ヘルペスだと口の周りがムズムズするという初期症状があり、性器ヘルペスでは性器のかゆみが出てきます。帯状疱疹の場合は皮膚のかゆみや鈍い痛みがやってきます。これらは発症する兆候であり、見逃してはいけません。

過去、ヘルペスに罹患したことがある方は再発も起こり得ると心得ましょう。少しでも兆候があれば、医療機関を受診します。再発だからと自己判断で市販の薬を購入するのは慎重に判断しましょう。症状や病変の状態で適切な薬の組み合わせが異なるからです。病状がどの程度なのかも医師でなければ正確な判断はできませんし、軽症だと思い込んでいたら、予想外に重症だったということもあります。

また、免疫機能不全や腎機能の持病を持っている方は要注意です。ヘルペスの症状と思われる異変を感じたらすぐに医師と相談しましょう。投薬に際して、用法・用量を勘案する必要があるからです。症状が悪化してから受診すると、治療が長引いたり入院が必要なケースもあります。当然、身体への負担も大きくなります。

再発を未然に防ぐように適度な運動やバランスの取れた食事をとることはとても大事です。睡眠を十分とって、疲れをためない努力も必要です。それでも100%再発を防げるかは一概に言えません。まず、ヘルペスについて知識武装しましょう。発症する原因やメカニズム、主な症状を頭に中に入れておきます。覚えきれない方はスマートフォンのメモ機能などに残すことも良い手段でしょう。

知識武装すると何が再発リスクになるか、自分で管理できます。再発させた場合でも、どういった行動がそれに結びついたか推察できますから、再発リスクになりそうな行動を避けるようになります。結果的に再発が減り、軽症で済む確率が高くなります。